初めての横浜沖でマダイ、ホウボウ。

image3

今回のマイクロフリップの旅は、横浜ベイサイドマリーナより出船するプレジャーボートKing’s dreamのオーナーさんに東京湾を案内していただきました。

全国でもトップクラスの設備が充実したマリーナからの出船。ヤマハ製のフィッシングボートUF-29には、非常に戦闘力の高い釣りのための艤装がなされていました。

タックルはメジャークラフトのチヌ・メッキ用のパックロッドに、リールはPENN BATTLE 2 Gーtuneをセット。ラインには新発売のG-line 0.8号200m、リーダーはしなやかフロロの3号を1ヒロ程で真鯛をターゲットにしたタックルで挑みました。

image1

『ポテンシャルの高い湾口エリアへはあえて遠征はせずに東京湾の近場でテストしたい』

というこちらの意向に快く同意してくださり、全く実績が未知数な近場の15mほどのシャローポイントを探りながら釣っていきました。

オーナーさんはタイラバに精通しており、マイクロジギングにもいち早く注目して、週末は奥様やお友達と、まだまだレアな東京湾のマイクロジギングを楽しんでいるそうです。

当日は天気に恵まれず、雨、風に見まわれ、視界不良の影響で予定の半分も釣りができませんでしたが、平均潮流0.1から0.3ノットというダラダラした流れの中から、オーナーさんは見事に東京湾のマダイを釣り上げて見せてくれました。

水深15mほどで軽くキャストし、底付近を長くトレースしてのヒットでした。

image4

それに続き私にも待望の真鯛のヒット。30mほどの水深で、海面も鏡のようでリールを巻く手にもほとんど流れを感じない状況でしたが『底付近にわずかな反応がありますよ。』というオーナーさんの声と同時に一気に竿が曲がり、念願の東京湾のマダイを仕留める事が出来ました。

image8

それからはホウボウや根魚、良型のサバが群れで水面までチェイスして連続ヒットしたりと、未知のフィールドでマイクロフリップへの海からの手応えを存分に感じました。

雨風が強くなり実釣3時間弱と早めの納竿となりましたが、『東京湾にマイクロフリップはどハマりする』という、開発当初からの確信を裏打ちする釣行になりました。

オーナーさんによると、この近辺のマイクロジギングでは、マダイ以外にも多種多彩な魚が釣れるということ。まだ東京湾に降り立ったばかりのマイクロフリップですが、これからの展開がほんとうに楽しみです。

潮が流れない時にこそ威力を発揮するマイクロフリップ、あなたのフィールドでも是非お試し下さい。

釣行日:2015年7月8日
場所:横浜ベイサイドマリーナ King’s dream
時間帯:午後2時~5時
水深:15m~30m
アプローチ:ドテラ流し、パラシュートアンカー

1 個のコメント