マイクロフリップでロサンゼルス沖へ。底がとれないほどの爆釣に。

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ロサンゼルスにあるギアラボのアメリカ拠点、『ギアラボUSA』を訪問しました。レドンドビーチという、とても美しい海岸のすぐそばに事務所があります。もちろんマイクロフリップを持ち込んで、現地の釣りにトライしてみました。

当初、ギアラボUSAの古川氏と現地の日系釣りコミュニティ『南カリフォルニア爆釣会』メンバーの皆様とで、メキシコ沖のビッグなロックフィッシュ釣行を予定していましたが、強風とシケのため出船中止に。

そこで、レドンドビーチから出船するパーティーボート『レドンドスペシャル』に乗って、ロサンゼルス沖のライトゲームを楽しむことになりました。

カリフォルニア州で釣りを楽しむために必要な遊漁券を、現地の釣具店で購入して、船をオンラインで予約。出船は朝9時とのんびりです。

65フィートほどのノスタルジック感漂う船は、約10ノットでゆっくりと沖へ向かい、船をアンカリングしてから、まずはマイクロフリップをキャスト!

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一投目から私も古川氏もロッドが曲がる。

2人とも釣り上げたのは、キャリコバスという魚。その後もフォールごとに、マクロやロックフィッシュ、サンドダブなどが、まさに一投一尾状態に。

時おり、キャリコバスとマクロの2尾同時掛かりがあるなど、このフィールドの魚の多さを実感。また、船を囲むペリカンやアシカの群れなど、レギュレーションに守られた自然の豊かさがうかがえました。

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船内では皆フレンドリーで、さまざまな方が「それどこの会社ジグ?」「たくさん釣れて忙しそうだね!」などと話しかけてくれます。地元のアングラーさんたちは、冷凍イカをエサにキャリコバスやスコーピオンをワイワイ釣り上げていました。

贅沢な悩みですが、厳しい状況でこそ魚を引き出すマイクロジギングを展開するフィールドとしてはちょっと、海が豊か過ぎる感じで、フォールで魚がヒットしてしまい、なかなか底を取れないという状況が最後の一投まで続くほど。
次回訪れる際は、100gや200gなどのモンスターサイズのフリップを用意して挑みたいと思います。シルエットがある程度大きくないと、魚が釣れすぎるのです。

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アメリカでいうパーティーボートとは、日本でいう大型乗り合い船の感覚で、ハンバーガーやビールなどの船内販売もあり、温かい地元のアングラーに囲まれて、最高の休日を楽しむ事ができました。

この海域で、古川氏は休日にシーカヤックでのマイクロジギングを楽しんでいますが、浅場から水深100mほどまでのロックフィッシュが、やはり釣れ過ぎるとのこと。

次回への課題と想い出を胸いっぱいに、最高に温かい時間を過ごせたロサンゼルス沖 マイクロジギング釣行でした。

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釣行釣行日:2016年1月22日
場所:アメリカ ロサンゼルス カリフォルニア州レドンドビーチ/レドンドスペシャル
アプローチ:アンカリング
水深:30m~80m