低水温と強風の中、南国宮崎の海でマイクロジギング。今日もよく釣れました。

 2015年3月11日

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 今回のマイクロジギング釣行は、宮崎県内海漁港から出船するMarine Frog(マリンフロッグ)さんに案内していただきました。

船長の話によると3月に入り、海中はまだ最低水温をキープする状況で、さらに今回は爆弾低気圧が通過したばかりという悪条件での釣行でしたが、広いキャビン付きの清潔なガイド艇で、ゆったりとマイクロジギングを楽しむことができました。

ここ宮崎沖は、遠浅な地形に根が点在する、マイクロジギングには最高のフィールドが広がっています。

タックルは4本継のライトなモバイルタイプのエギングタックル(メジャークラフト)に、シマノバイオマスター2500、ラインにはEXXA0.3号にFGノットで、EXXAしなやかフロロ3号をつなぎ、マイクロフリップ35gをセットしました。

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今回の釣行で一番の盛り上がりをみせたのは、船の流し方と、キャスティングでのトレースライン、バーチカルでのジャークアクションによって、同じ時間に同じ根周りでもヒットする魚種がきれいに分かれた場面でした。

つまり、狙い通りに見事に釣り分けることができました。

1ノットを超える流れでの流し釣りや、やや遠投しての横方向へのボトムを意識したタダ巻きでトレースした流しでは、スイミングアクションに高反応な、良型のオオモンハタやアカジョウ(スジアラ)がパタパタとヒットしました。

次のターンではパラシュートアンカーを効かせて、0.5ノットほどの流れで縦方向へのバーチカルな釣りにトライ。つまりライトジギングのような釣り方です。

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マイクロフリップ特有の、ひらめくようなフリップアクションを演出するワンピッチジャークと、これも特有の細かなウォブリングを演出するテンションフォールとのコンビネーションで探ると、ヒレナガカンパチ、小型のカンパチやブリが次々にヒットして、エギングロッドに極細PEラインというウルトラライトな組み合わせのタックルを絞り込み、ドラグをギューギューと引き出すパワフルな引き味で楽しませてくれました。

『ほとんどの魚をタダ巻きでヒットさせる』というコンセプトを基本に、一歩踏み込むと、このようなシステマチックな釣りが楽しめるのも、マイクロフリップそしてマイクロジギングの魅力だと思います。

また、この日はマイクロフリップに良型のイサキのヒットや、正体不明の大物のヒットなどもあり、太平洋の黒潮が迫る宮崎県沖マイクロジギングの大きな可能性を感じることができました。

Marine Frog(マリンフロッグ)さんでは、マイクロフリップの船中ストックも用意されていますので、ライトタックル一本での気軽な釣行が可能です。(在庫状況要確認)

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この日の魚たちは、4cm程のハゼ系、3cm程のカニ類、魚種未確定な5cm未満のマイクロベイトを吐き出していました。

『マイクロベイトを制するものはライトゲームを制す。』

貴方のフィールドでも是非マイクロフリップをキャストしてみて下さい。

 

釣行日:2015年3月11日
場所:宮崎県 内海漁港 Marine Frog(マリンフロッグ)
時間帯:7時~15時
水深:15m~50m
アプローチ:流し釣り、パラシュートアンカー

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