エギングタックルでもOK。初心者にもおすすめのタックルをご紹介。

マイクロジギングは、とても敷居の低い釣りですので、入門に際してあまり特別なタックルは必要としません。とりあえず、これだけあればOKというタックルをご紹介します。まずは、下の仕掛け図をご覧ください。クリックで拡大します。

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ロッドは、エギングロッドやシーバスロッドから使えます。

もしお手持ちに、エギングやシーバスのタックルがあれば、リールもラインも、ほとんどそのままで釣ることができるでしょう。ただ、あまり柔らかいものだと、キャストする時にロッドがルアーに負けてしまうことがありますので、その時はフルキャストせず、柔らかめに投げてください。

ライトジギングロッドをお持ちの方は、もっともライトなクラスのものが適合します。いずれも、長さは6フィート~8フィートくらいが、使いやすいと思います。下記に、お手頃な価格で使いやすい製品をご紹介します。いずれも1万円台で購入できます。

アブガルシア SSライトジギング SXLS632-120-KR

今のところ基準になりそうなのが、このロッドです。ただ巻きからジャークまであらゆる場面をこなし、てきぱきとした釣りができる使いやすい製品です。

メジャークラフト GKJ-S73L/TR(ジャイアントキリング)

こちらはもともとキャスティング鯛ラバ用のロッドなのですが、マイクロジギングに使ってみたら大変具合がよかったものです。やや長めで食い込みがよく、また長さを利して楽にキャストすることができます。

パームス ShoreGun SFGS-76M/P5 (5ピースパックロッド)

5本継ぎのパックロッドで、旅行などにも便利なサイズです。パックロッドながらルアー適合重量は35gまでとなっており、適度な長さもありますので、船からだけでなく、防波堤などからのショアジギングも楽しめます。釣り場を問わない万能ロッドです。

※お手持ちのロッドをお使いの方は、ガイドの状態をチェックしておいてください。ガイドに傷があったり少しでも腐食したりしていると、それがPEラインを傷つけ、高切れの原因になることがあります。リールのラインローラーなども同様です。

リールは2500番~3000番が標準となります。

上でセレクトしたクラスのロッドをお使いの場合、リールはシマノなら3000番、ダイワなら2500番クラスのスピニングリールが標準となります。

細いラインを使いますので、なるべくドラグがしっかりしたリールがいいのですが、あまり安いものでなければお好みで選んでけっこうです。

ラインは0.8号、1号とEXXA0.3号の三択に。

ある意味、PEラインの選択は、マイクロジギングでもっとも大切な要素といえます。軽量ルアー、軽量タックルで楽に釣れるのが特徴のマイクロジギングですが、ルアーが軽いため、いかに沈めるかを考えると「細くて強いライン」が望ましいのです。

ラインは太くても1号まで、なるべく8本撚りの強度の高いものを選んでください。おすすめは、世界最強PEラインEXXA0.3号で、この製品は0.3号と極細ながら強度が15ポンド(6.8kg)もあり、0.8号~1号に匹敵します。キャストが楽で、潮切れが良いためよく沈み、アタリや底取りの感度も明確になるため、一度使うと手放せないとリピーターが多い製品です。

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リーダーはフロロカーボン3~4号。FGノットがおすすめ。

リーダーは、フロロカーボンの3~4号を1.5mほど。ノット(結束)は手慣れたものがあれば、それでもいいのですが、強度と結び目の小ささで最高のものを挙げるとすると、FGノットになります。

下の表にありますように、電車結びは避けた方が無難です。ラインシステム全体の強度が半分以下になってしまいますので。下は、FGノットの拡大写真です。

fg
種類 強度 結び目 難易度 ばらつき
FGノット 90%以上 小さめ あり
PRノット 90%以上 大きめ ややあり
電車結び 40%程度 小さめ 安定
EZノッター 90%以上 小さめ 安定

FGノットを簡単に結ぶには、FGノット結束器 EZノッター(ライト) を使うと便利です。風があったり揺れる船の上でも問題なく結べますし、練習用のDVDも添付していますので、何回か練習すれば最高強度のノットを結べるようになります。

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